市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
令和元年には国際サシバサミットが当町で開催され、絶滅危惧種の動植物保護と環境保全の必要性を話し合いました。また、当町もサシバの里と位置づけてブランド化をし、町の6次振興計画に入れ、活性化の目玉としております。 一方、宮古島市も産業まつりや児童の宿泊体験事業の受入れに積極的に取り組んでおり、相互間の交流をしております。コロナ感染拡大で2年中止をしています。
令和元年には国際サシバサミットが当町で開催され、絶滅危惧種の動植物保護と環境保全の必要性を話し合いました。また、当町もサシバの里と位置づけてブランド化をし、町の6次振興計画に入れ、活性化の目玉としております。 一方、宮古島市も産業まつりや児童の宿泊体験事業の受入れに積極的に取り組んでおり、相互間の交流をしております。コロナ感染拡大で2年中止をしています。
次に、65ページ、66ページ、環境基本計画印刷費とか、動植物保護対策推進事業費というところで、環境基本計画の策定と新動植物保護条例の策定までの手順と経過を伺います。 策定を実際に担うのは、環境審議会の委員と動植物調査研究会委員と考えてよろしいかどうかもあわせてお聞かせください。
動植物保護対策推進事業で動植物調査研究会委員に対し、追跡等調査関係の調査費として、報酬以外の予算計上についても必要があるのではに対し、調査費も含めての報酬であるとの答弁がありました。 次に、環境対策課について申し上げます。
また、動植物保護の冊子、パンフレットなどを発行することで、自然環境の豊かさをどう守っていくべきかの啓発、啓蒙になる。固有財産として、この地域は大事にしていくべきであるとの要望がそれぞれありました。 次に、第3分科会では4つの要望がありました。 まず、農務課所管で、町の中の桜木などに毛虫が非常に多く発生しているので、市民に対し、広報等で注意の喚起、対応等について周知を願いたいという要望。